デッドゾーンは和製英語で、海外ではこの空間は「No man's land(誰のものでもない場所)」と呼ばれています。どちらにするかハッキリしていない、言葉を変えると、完全には「自分ごと」になっていないとも言えます。
「選ぶ」ということは、その選択の結果に起きることを引き受ける「覚悟」を持つことでもあるような気がします。「覚悟」が持てていないうちは、実は選んでいるようで、まだ選んでいないのかもしれません。
Aki さん、あなたが「覚悟を決める」のを助けてくれるものは何ですか?
Have an inspiring March!
大原亜希 |